飯田線秘境駅号(鉄研究編)
飯田線秘境駅号は、老夫婦とか子供連れとかカップルとかの非鉄が半分と4割の一人鉄と1割の複数鉄(だいたい二人)の比率で乗っています。一人鉄でデカイカメラをもっている人が少なく、複数鉄はまあまあデカイカメラをもっていたのでいわゆるディープな鉄は基本的に1割といった感じです。ディープな鉄はこんなの乗らずに各駅停車で行くということでしょうか。なので鉄の巣窟というより観光列車な感じです。特別車両を作らず一般車両で運用するあたり、さすが在来線に力を入れないJR東海さんです。当然アテンダントさんはおらず案内係が配備されています。
駅には人がいっぱい
ルール?ちょっと笑ってしまいました😁
駅に着くと全員降ります。
暑いのにセーター?
秘境駅もこれだけ人がいるとおかしい😅
どんどん歩いています。
よく見ると行軍のよう。大渋滞。
寝る鉄。
寝る鉄。
まさかと思いましたが寝る鉄いました!
駅名標に群がる。
という事で、秘境駅感はありません。わかってたことですけどね!